シャルキュトリーの盛り合わせ
お肉好きなら絶対に食べるべし!
シャルキュトリーの盛り合わせ
写真は自家製ハム、県産豚のパテなどなど。
フランスでは食前の定番?種類豊富で多彩なシャルキュトリー
そもそもシャルキュトリー(Charcuterie)というのは、フランス語です。
Chair=肉、Cuit=火を通したという2つの言葉が語源となり、もともとは、肉屋が余った肉片を何とかうまく活用しようと、保存のきくソーセージやハムに加工したのが始まりです
今ではこのほかパテやテリーヌ、リエット(香草や野菜と一緒に長時間煮込んだ肉をすりつぶし、ペースト状にしたもの)といったものも含め、豚肉の加工品を総称してこう呼びます。
その日の気分で盛り合わせが変わるのも楽しみの一つですよ♪
ぜひワインをがぶがぶ飲んで楽しんでください(笑)
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